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[名前]うずまきナルト [出典]NARUTO‐ナルト‐ [性別]男 [年齢]16歳 [立場]木ノ葉隠れの下忍・九尾の人柱力 [一人称]オレ [二人称]おまえ その名の通り『NARUTO‐ナルト‐』の主人公。 誕生した直後から、ナルトの出産に同期して、母であるうずまきクシナの中に閉じ込められた尾獣・九尾の妖狐の封印が弱まるところを狙ったトビ(うちはオビト)の襲撃を受ける。父である四代目火影、波風ミナトに助けられ命を拾うも、トビに九尾が奪われてしまう。 最終的にこの事件は、国家間のパワーバランスを保つため、そして未来にトビを打倒する力を残すためにミナトが自らの命と引き換えに九尾の半分をナルトの中に封印することで終結する。しかしこの一件で木ノ葉は甚大な被害を受け、両親を亡くしたナルトは生後まもなく天涯孤独の身となってしまう。 以後は幼くして一人暮らしを強いられ、さらには九尾を恐れる里の大人達からは忌み嫌われる。九尾事件については三代目火影が箝口令を敷いていたものの、大人達のナルトに対する態度が子供達にも波及してしまい、親世代だけでなく同年代の子供達からも蔑まれながら育つという過酷な幼少期を過ごすハメとなる。 やがて無事忍者学校(アカデミー)に進学するも成績は常に最下位であり、卒業試験にも三度落ちる等、忍としての才能は皆無と見られていた。 しかし、卒業試験不合格直後にアカデミー教師のミズキに唆され、封印の書を盗み出しその中に記されて多重影分身の術を修得。禁術を悪用するためにナルトを利用していたミズキを多重影分身の術で返り討ちにした後、ナルトの孤独を初理解し、癒してくれた最初の人物となった恩師うみのイルカから額当てを手渡され、晴れてアカデミーを卒業。その後はナルトにとって特別な友であり、宿命のライバルともなるうちはサスケ、憧れの女の子だった春野サクラと共に、父ミナトの部下であったはたけカカシが率いる第七班に配属される。 それからは波の国での護衛任務、中忍試験、木の葉崩しと言った試練を通して、忍として精神的にも実力的にも大きく成長を遂げていく。しかし、その急激な成長は兄・うちはイタチへの復讐のために力を求めるサスケの焦燥感を煽ることになってしまう。最終的に、イタチの帰郷が引き金となり二人の間に大きな溝が出来てしまった。 力を求め、伝説の三忍にして抜け忍である大蛇丸を追おうとしたサスケを引き止めようとするも、力及ばずサスケは去ってしまう結果となる。 その後、父の師である三忍の自来也からサスケのことを諦めるよう助言されるもそれを拒否。そのためサスケを連れ戻せる、また尾獣を狙う“暁”から己の身を守れる力を得るために自来也に正式に弟子入りし、彼に連れられ里を飛び出し、修行を行うこととなった。 約二年半の自来也との修行を経て里に戻り旧交を温めた後、新生第七班として風影奪還任務に向かう。木ノ葉崩しの際に激突し、理解し合った自分と同じ人柱力である風影・我愛羅を救うために“暁”と交戦し、これを退ける。だが助け出した我愛羅は既に尾獣を抜き取られて絶命しており、涙ながらに彼を苦しめた砂隠れを糾弾。そんなナルトの我愛羅への思いに未来への可能性を見た砂隠れの相談役チヨが命と引き換えに我愛羅を蘇生し、友との再開を果たすことができた。 その後、サスケとの再戦や風遁・螺旋手裏剣の開発等を重ねさらに成長していくナルトだったが、師匠自来也の突然の戦死を知らされ完全に塞ぎ混んでしまう。しかしイルカ達の励ましで活力を取り戻し、さらなる強さを得るため、かつての自来也と同じ妙木山での仙術修行に挑む。 自来也以上の完璧な仙人化を会得した後、師の仇であるペインによる襲撃の一報を受け木ノ葉に舞い戻り、ペインと交戦。一進一退の攻防の末に追い込まれるが、自身を慕う日向ヒナタが自分を庇って倒れたことが引き金となり、憎しみに飲まれて力を求め、ナルトは完全に九尾に乗っ取られかけてしまう。しかしその時、予め封印が弱まった時に備え自身のチャクラを混ぜ込んでおいた四代目火影こと父ミナトが精神世界に出現。九尾の封印を再構築し、父親として息子を信じているという言葉によりナルトは己を取り戻し、師匠と父親から受け継いだ螺旋丸で遂にペインを撃破する。 そして、ペインの本体である兄弟子長門との対面を果たし、師の自来也と兄弟子長門が果たせなかった、忍の世を覆う憎しみという呪いを解くという夢を自分が代わりに果たすことを誓い、その第一歩として長門との和解に至る。 長門は贖いのために木ノ葉の犠牲者を蘇生し力尽きてしまうが、木ノ葉の里に戻ると里の人々全員がナルトを里の英雄として出迎え、里の者全員に自分の存在を認めさせるという、幼い頃から宣言していた夢を遂に実現させるに至った。 その後、サスケが暁に与したという知らせを聞き苦悩の日々を送るが、サスケと再び拳を交え、サスケととことんまで向き合う決意を固める。 最終決戦となる忍界大戦が始まるに際し、人柱力であるナルトは雲隠れの亀島に隠されることになるが、そこで出会った八尾の人柱力であるキラービーから尾獣をコントロールする手解きを受け、精神世界での母クシナとの邂逅を経て九尾チャクラのコントロールに成功する。 その後キラービーと共に島を飛び出し戦場へと向かうが、ナルトの影分身の一つが向かった戦場に穢土転生されたうちはマダラが出現。マダラを嫌う九尾の助力があってなお伝説を超える驚異的な力に圧倒されるも、我愛羅を始めとする五影が結集し、マダラは自分達に任せてもう一人の黒幕・トビを倒せと託される。 まさにその時、ビーと行動を共にしていたナルトの本体は、サスケやかつては長門を誑かした張本人であり、さらには両親の真の仇と言うべき因縁深いトビとの交戦を開始。カカシとその戦友マイト・ガイが救援に駆けつけるも、四人揃ってトビの使役する六体の尾獣に苦戦する。そんな最中、ビーと八尾のように九尾と仲良くしたいと願っていたナルトに、遂に九尾こと九喇嘛(クラマ)がその心を開く。 九喇嘛と完全に心を通わせたナルトはミナト達から託された真の力を発揮して、トビへの反撃を開始する。尾獣達を解放してもなおトビの力に苦戦を強いられ、トビのこの世界への絶望しきった言葉に精神的にも押されかける。しかし他ならぬ九喇嘛から、おまえは託されたことを失敗なんかしないと激励され、改めて彼との絆の力である尾獣モードで最後の決戦に臨んだ。 [身体的特徴] 金髪碧眼の少年。頬には狐の髭のような三本の線が左右に走っている。オレンジと黒を基調とした衣服に、木ノ葉隠れの紋章が掘られた額当てを身に纏っている。 仙人モード時には目の周りに隈取が現れ、さらに蛙のような横長の瞳、また九尾の影響が表に出て来た時には狐のような縦長の赤い瞳孔となる。 [性格] 悪戯好き、負けず嫌いかつ目立ちたがりな性格。その一方で孤独の辛さを知っており、自身と似た境遇にある我愛羅などの気持ちを察し、深い共感や同情を見せる性格である。 そして何より、自来也の信じる忍者の心得ともいうべき諦めないド根性を持っており、周囲に自然と影響を与えて行く性格をしていると評されている。 最近では長門を理解し和解を選んだことや、己の心に闇を抱えていることを認め、それと向き合い乗り越えるなど、復讐に傾倒し迷走するサスケとは対照的に大人への成長が目立つ。 [能力] 母方のうずまき一族の特徴として膨大なチャクラを誇り、通常時ではたけカカシの4倍もの量と、九尾のチャクラに負けない程の質がある。 また、四代目火影が漏れ出す九尾のチャクラをナルトに還元出来るように封印式を組んでおり、この九尾のチャクラを引き出すことでカカシの約100倍ものチャクラ量を扱うことができるが、この影響でチャクラコントロールが非常に苦手で術の効率が悪い。 うずまき一族の特徴として強い生命力を持ち、上述のチャクラと合わせて擦り傷程度は短時間で再生できる。 また同世界観における忍であるため、常人には到底視認できないほどの素早い動きに、一蹴りで何十メートル以上も移動する跳躍力、木々の枝上を高速で渡ること、チャクラコントロールの応用で壁面や天井、水面に立って走るなどの超人的能力を持つ。 座学等の勉強は大の苦手であるが、柔軟な発想力を持っており、敵の裏を掻いた行動を見せることもしばしば。 以下、主な使用忍術 影分身の術 +開示する 残像ではなく実体を作り出し、物理的攻撃の可能な上忍級の高等忍術。分身体が体験したことや目撃したものは分身体が消えたとき、術者の記憶として残るので、危険な場所への考察活動やスパイ活動などを安全に出来る。発動時にはチャクラが本体から各分身へ均等に分けられるため、瞳術を用いても本体を見分けることはほぼ不可能。反面、分身体の疲労までもが術者に還元されてしまい、さらに分身の数だけ本体のチャクラも分割されるため、チャクラの少ない者には不向きというデメリットがある。ナルトの影分身は九尾化したことがあったことから、尾獣のチャクラも分けられることが窺える。 しかし様々な術に応用することが可能であり、特にチャクラの放出・形態変化・性質変化の組合せが要求される術を行使する場合、それらを分担して担当させることで術の発動難易度を大幅に下げることが可能となる。分身体が陽動になり敵の注意を引き、本体で仕留めるパターンがよく使われる。 さらにナルトは、仙人モードになるために必要な静の状態を影分身に担当させ、影分身を解除することで還元される仙術チャクラを利用する戦法にも利用している。またこのことから影分身が解除された場合、そのチャクラは本体へ還元されるということがわかる。 他の分身系術とも共通するが、本体が意識不明、あるいは死亡した場合などには分身体も維持できず解除される模様。 通常より多くの分身体を作り出す多重影分身の術はチャクラの消費量があまりにも多いために禁術とされているが、人柱力であるナルトはこの欠点を補って余りあるため、戦闘スタイルの基礎に盛り込んでいる。 変化の術 +開示する 敵を欺くために、自分とは異なる物体に変化する術。対象は人間でなくても良く、忍具に変化し本物の忍具と同じように使用することも可能である ナルトはさらにこれを独自に発展させた、裸の女に変化するおいろけの術を使用。男の本能を刺激するある意味非常に強力で、危険な術であり、三代目火影をも鼻血を噴射して卒倒させた。「ボン、キュッ、ボン」がミソらしい。影分身と組み合わせたハーレムの術も持つ。 口寄せの術 +開示する 血で契約した生き物を好きな時・好きな場所に呼び出す時空間忍術の一種。ナルトは自来也に習い妙木山に住む蝦蟇達を呼び出すことができるが、クロスロワ内でも使用できるかは不明。 螺旋丸 +開示する チャクラを掌上で乱回転させ圧縮し相手にぶつける、ナルトの代名詞とも言うべき忍術。 チャクラの形態変化を極限まで高めた術であり、攻撃対象に螺旋状の傷を与え、さらに螺旋を描いて吹き飛ばす近距離用の術。その威力は小さな台風とまで称される。 基本的には片手で発動するものだが、ナルトは一人で乱回転するチャクラを抑え留めるだけのコントロールができないため、2人に影分身し形態変化を影分身に担当させることで発動する手法を発明した。 螺旋丸そのものは「乱回転するただのチャクラの塊」であるが、発明者である父ミナトが本来目指した完成形はここに性質変化を加えたものであり、後にナルトがそれを成功させた風遁・螺旋丸を開発、更に発展させ風遁・螺旋手裏剣へと昇華させる。 その他にも自身の代表術として、ナルトは何種類ものバリエーションを開発している。 風遁・螺旋手裏剣 +開示する 風遁・螺旋丸をさらに高めた術。形状的には螺旋丸を核にして、風のチャクラが巨大な手裏剣の形を象っているというもの。使用時には周辺に振動と轟音が起きるほど強力な術で、相手に当たると対象を中心に螺旋丸が展開、表面にコーティングされていた風のチャクラが螺旋丸の乱気流に巻き込まれる形で中心部分に一気に収束、風遁チャクラが針状に形態変化を起こし、写輪眼でも見切れない、攻撃「濃度」と表現されるほどの攻撃回数によって、術を受けた者の細胞の経絡系を全て損傷させてしまう。この際の針状チャクラは細胞より小さく描かれており、すなわち数百ナノメートルサイズと防御は極めて困難。 その効果はさながら毒のようであるとも表現されるほど強力。その反面問題点も多かったが、ナルトは妙木山での修行の末そのデメリットの多くを解消。仙術チャクラを練り込むことで手裏剣の名のごとく術を敵に投げ飛ばし、その近くで円形に拡大し展開する術とした。威力は敵の胴体を真っ二つに切り裂くほどで、ナノサイズの風の刃も健在。また、近距離での直接攻撃ではなく遠距離から放出できるようになったことでナルト自身への術のリスクもなくなった。 九尾チャクラを利用することでも改良後の仕様で発動可能で、さらに指先に形成する超小型のミニ螺旋手裏剣も開発している。 尾獣玉 +開示する 高圧縮したチャクラを口から吐き出す、全尾獣共通の術。中でも九尾の尾獣玉は他の尾獣五体のそれを融合させたものに匹敵する威力があり、直径数キロもの爆発を起こし山を消し飛ばすナルト達の切札である。 プラスの黒いチャクラとマイナスの白いチャクラを8 2の割合で混ぜ、玉の形に形態変化させ取り込み放つ術で、このチャクラ配分と回転の有無を除けば螺旋丸と似たような術であり、キラービーは四代目火影が尾獣玉を元に螺旋丸を開発したと推測している。それを証明するかのように、ナルトは螺旋丸の要領で掌に収まるサイズの超ミニ尾獣玉を作る様を披露した。 さらにナルトは特殊なチャクラを用いることで、通常時とは異なる以下の三つの状態(モード)を使い分けて戦闘を行うことが可能。 仙人モード 膨大な自然エネルギーを体内に摂取し、自身のチャクラと練り合わせることで、 忍・体・幻全ての術レベルを飛躍的に上昇させる仙術の使用が可能となる。 この状態では回復力と耐久力、単純な動作の速度も強化され、さらにただの組手でも蛙組手という名の付く体術の極みとなる。また己の周りにある自然エネルギーを利用するため、そのエネルギーが術者の一部となって危険探知と攻撃範囲がずば抜けて広がり、一番古いモードでありながらもその感知能力のおかげで以下二つのモードと十分差別化されている。 ただし、仙人モードの持続は長くても5分が限界で、そもそも発動のために自然エネルギーを取り込むためには自然と一体化した状態、即ち一切動かないで居続ける必要があり、さらに自然エネルギーを上手く扱えなかった場合は蛙岩化して死亡してしまうなどの、強力な効果に見合うだけの大きなデメリットが存在する。 九尾チャクラモード 九尾から奪い取ったチャクラを物質性を持った衣として纏い、忍界最速の四代目火影にも匹敵する瞬身の術を可能とするほど身体能力を向上させたモード。素のナルトよりも遥かに増えたチャクラで強力な術も使えるようになり、また衣を形態変化させ複数の伸びる腕として扱えるようになった。これにより螺旋丸を発動する際に腕だけを形態変化で作ることで分身する必要がなくなった。チャクラがチリチリと燃えるように発光しており、このモードになったナルトは他人の悪意を探知するという他の忍にはない感知能力を獲得した。まだ尾獣モードではこの悪意感知能力の有無が確認されていないため、ない場合はこの点で差別化することができる。以前は失敗していたが、九喇嘛との和解後にはこのモードでも尾獣玉を扱うことができるようになった。 尾獣モード 和解した九喇嘛のチャクラを完全にナルトとリンクさせ、九喇嘛自身のチャクラの衣でナルトを纏い強化する、九尾チャクラモードの上位互換。スピードや使用できるチャクラ量が奪った一部だけを使っている九尾チャクラモードを完全に凌駕しており、さらにチャクラの衣を形態変化させられる規模と種類に変化を加えることに成功し、手だけではなく九喇嘛の体を模した巨大な九尾の狐や、それの一部分をチャクラで形作ることが可能。 なお他の人柱力の尾獣化とは異なっており、ナルト自身の肉体が九喇嘛そのものに変化するのではなく、あくまでチャクラの衣で擬似的な九喇嘛の肉体を再現した状態がナルトの尾獣化であるらしい。初披露時は持続時間は五分程度であったが、初めて故にリンクが完璧でなかったためであるため、回数を重ねるごとに持続時間を延ばして行けるものと考えられる。 [九喇嘛] +開示する 初代火影・千手柱間が手にして以来、木ノ葉隠れの里が保有して来た最強の尾獣。 目つきが悪く、体毛は橙に近い赤色。九尾の狐だが、骨格は獣というより人間に近い。 元より十尾から分かれた尾獣の中でも強い邪念の塊と呼ばれていたが、かつてうちはマダラを始めとする多くの忍達に、九喇嘛という存在ではなく己のエゴのために利用するただの強大な力、道具と見なされ、その心を蔑ろにされて来た過去から人間を強く憎むようになっていた。 終末の谷事件までは九喇嘛単独で生きて来たが、柱間が妻のうずまきミトを人柱力として封印、次にクシナを経由して、九尾事件の末ナルトの中に宿ることとなった。 当初はナルトの怒りなどの感情的変化によって一部のチャクラを貸し与えていたが、後に精神世界に入り込んで来たナルトにチャクラを貸せと言われたことで、ナルト自身の要求に応えてチャクラを貸すようになる。 しかし、第二部以降は、それとは別に勝手に自分の力を持て余すかの様にチャクラを与えては、それに付随する憎しみでナルトを支配し、暴れさせるようになった。この時期はナルトの隙を衝くことで自らの封印を解除させ、再び外の世界へ復活することを目的としていたようである。 後に憎しみを克服したナルトにチャクラの一部を奪われるが、それ以降ナルトからも哀れみを受けていたようで、少しの間待って欲しいと告げられている。 その後はナルトが奪った自身のチャクラを使うたび、リンクしたナルト側のチャクラも奪う等の反抗を見せていたが、精神世界でのナルトとの会話や彼の人生を見続けて来た影響で徐々に態度を軟化、いつの間にかナルトのチャクラを奪うことをやめるようになる。 やがてトビとの決戦で、ナルトが口にした「人柱力でいることを不幸だと決めつけるな」「尾獣達と対等な友達になりたい」という本心を受け取る。そして彼が四尾を救うために尽力する姿を見て、遂にナルトに心を開き、互いに力を合わせるようになった。 封印した十尾から自分達を生み出した六道仙人の事は、ジジイと呼びながらも父の様に慕っていたらしく、年老いた彼が幼い頃の尾獣達に別れを告げた際には、涙を浮かべ哀しんでいた。 その在りし日の六道仙人に、今のナルトの姿を重ね合わせている様子がある。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する うずまきナルトのクロスロワにおける動向 初登場話 008 出会うべくして 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 ??? キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 うちはサスケ 敵対 サスケ サスケ、おまえ 元仲間、友人、宿敵 未遭遇 はたけカカシ 友好 カカシ先生 カカシ先生、先生 上官、先生 我愛羅 友好 我愛羅 我愛羅、おまえ 友達、忍連合の仲間 キラービー 友好 ビーのおっちゃん ビーのおっちゃん 人柱力仲間、師匠の一人 うちはオビト 敵対 (この時点では)不明 おまえ “暁”の黒幕、両親の仇 うちはマダラ 敵対 (あっちの)マダラ マダラ、てめー 伝説の忍、敵の黒幕の一人 リュータ・サリンジャー 交渉中 不明 おまえ 誰かに憎悪を抱いている者 008 出会うべくして
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0046 火中の栗を拾う ◆BrXLNuUpHQ 石川五エ門、うずまきナルト、宮美二鳥 0209 決戦の狼煙は突然に ◆BrXLNuUpHQ 石川五エ門、うずまきナルト、宮美ニ鳥、前原圭一、山田奈緒子、園崎魅音、天地神明、雪代縁 0217 ナルティメット・ラッシュ!! ◆BrXLNuUpHQ うちはサスケ、うずまきナルト、宮美ニ鳥、石川五エ門、雪代縁、吉永双葉、神楽、園崎魅音、前原圭一、天地神明、山田奈緒子 0222 メガトンチョコ ◆BrXLNuUpHQ 黒鳥千代子、宮美三風、宮美二鳥、うずまきナルト、神楽、石川五エ門、雪代縁、天地神明、関織子(劇場版)、松野おそ松(ジュニア文庫)、弱井トト子
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ナルトの学パロでの、波風ナルトせんせい。 敗因は、童顔になりすぎたことですか
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うずまきナルト(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:NARUTO-ナルト- 疾風伝 定価:2,415円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日: 商品全高:約100mm 付属品 その他:専用台座、背景用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 うずまきナルトS.H.Figuarts うちはサスケZERO はたけカカシZERO コメント 名前 コメント
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「俺は絶対、火影になるってばよ!」 週刊少年ジャンプで連載されていた岸本斉史氏の漫画『NARUTO -ナルト-』の主人公。 忍者の頭目を目指す少年。口癖は「…ってば」と語尾に「だってばよ」。 好きな食べ物はラーメンとお汁粉。趣味は花の水やりとイタズラ。 アニメでの声優はレインボー・ミカやメタビーの中の人、 竹内順子 女史。同じジャンプでいえばゴンさん…だったのは過去の話。 『餓狼MOW』の少年忍者、北斗丸もこの人である。 木ノ葉隠れの里出身で、四代目「火影」こと波風ミナトと渦の国出身のくノ一であるうずまきクシナの間に生まれた。 「木ノ葉の黄色い閃光」と称された父親譲りの金髪と青い目を持つ。 名前の由来は自来也の書いた小説「ド根性忍伝」の主人公だが、コレは「ラーメンを食いながら考えた適当な名前」だったため、 自来也は流石に諫めるが、両親の強い希望でこの名前になった。 生まれたばかりの頃、ミナトの手によって当時里を壊滅状態に陥れていた妖怪「九尾の妖狐」を体内に封印させられた (ミナトが自分の息子なら、半分に封印した九尾のチャクラの力を使いこなせると信じ、 九尾を操り木の葉隠れの里を襲わせた黒幕と特別な力がないと太刀打ち出来ないために封印した)。 そのせいで九尾の妖狐を恐れる里の大人達から差別され、自分と同年代の子供達にも疎まれながら育つ (ただしシカマルやチョウジなど同世代の友達も少ないながらもいた。後付けとか言うな)。 その反動から周囲の目を自分に向けさせようと、歴代の火影の顔岩に落書きしたり授業を抜け出したりと、 里に散々迷惑をかける問題児だった。しかし自分を認めてくれた忍者アカデミー(忍者の学校)の担当教師、 うみのイルカの存在もあってか、人間的にはグレることなく成長している。 勉強の出来が悪く、アカデミー時代の成績はいつも最下位で、 卒業試験は毎回苦手な術だったため3度にわたり不合格となっている。 しかし3度目の不合格直後のある事件に巻き込まれたことが切っ掛けで、イルカから忍者の証である額当てを貰い、晴れて卒業する。 ちなみに座学の成績は悪いが、影分身を利用して螺旋丸の習得難易度を下げるなど頭の回転自体は速い方である。 特別な忍術の才能にも恵まれているわけではないが、厳しい修行の末に高難度忍術を習得し、 窮地の際にも最後まで諦めず状況を打開するなど、並外れた根性の持ち主である。 常人離れした行動力を持ち、良くも悪くも味方の運命を左右することが多いために、 「意外性NO.1のドタバタ忍者」と評され、異名にもなっている。 卒業後、ライバルのうちはサスケ、恋心を寄せる春野サクラと共に、 上忍のはたけカカシの下で【第七班】として三人一組(スリーマンセル)を組み、 カカシによる合否判定の演習を経て正式に忍者(下忍)となった。 ナルトは、波の国での護衛任務、中忍試験、さらに伝説の三忍の1人・自来也との出会いを経て大きく成長を遂げていく。 第二部では様々な任務や、ペイン襲撃の解決を経て「木の葉の英雄」として認められるまでに至る。 最終話では七代目火影に就任。また日向ヒナタと結婚し、2人の子供をもうけている。 主な使用忍術は大量の実体を伴った分身を発生させる禁術「多重影分身の術」、 師匠の自来也より教わった、チャクラを手のひらに球体状に集め圧縮し、相手に押し付けて攻撃する「螺旋丸」を使用。 この螺旋丸は派生技が多く、螺旋丸を核に風のチャクラが手裏剣を形作る「風遁・螺旋手裏剣」を始めとして、 両手で作る「螺旋連弾」、通常より巨大な「大玉螺旋丸」などなど非常に様々がバリエーションが存在する。 また、物語初期から金髪ツインテールの美少女に変身する「お色気の術」が使えるなど、変化の術が得意だったりする。 変身時の通称ナルコはそのエロかわいさから人気。 (以上、Wikipediaより抜粋、改変) + 人柱力 九体いる尾獣と呼ばれる巨大な魔獣を体内に封印している人物のこと。 体内の尾獣の力を使って強力な力を使えるが、暴走の危険を孕んでいる。 裏切り防止のために五影と近親者がなることが多い。 例として九尾の人柱力であるナルトや一尾の人柱力だった我愛羅はそれぞれ火影と風影の息子である。 四代目水影やぐらのように水影自身が人柱力であったこともある(我愛羅も現在風影に就任している)。 ただしその尾獣の戦闘能力から周囲から怖がられ、畏怖・疎外される傾向にあり人間不信になる者も多いが、 ナルト、我愛羅、キラービー、ユギトのように努力し、里から受け入れられた者もいる。 雲隠れのキラービーやユギトは自らの意思で尾獣化のコントロールが可能。 特にキラービーは八尾とフランクに接するなどかなり良好な関係である。 + うずまき一族 本来は渦の国の渦潮隠れの里を拠点に持つ一族。 木の葉の千手一族と遠い血縁関係にあり、高い生命力を持ち封印術を得意とする。 六道仙人の直系の子孫である千手一族との血縁ということでこちらも六道仙人の血を受け継いでいる。 現在判明している中ではナルト、クシナ、初代火影の妻であるミト、ナルトの兄弟子であるペインこと長門がこの一族。 特徴として赤い髪を持つが、ナルトのみ髪は父親から遺伝したため金髪である。 木の葉隠れの里のマークにあるぐるぐる模様も渦潮隠れの里のマークであり、木の葉と渦潮が深い友好関係を持っていた証でもある。 + 仙人モード 自然エネルギーを体内に取り込み身体能力、忍術、感知能力などが大幅に上昇したモード。 通常の身体チャクラと精神チャクラを練りあげて使う忍術チャクラと違い、外からエネルギーを得ているので燃費がよく、疲れにくい。 ただし動いていると自然エネルギーは取り込めないため、本来は蝦蟇仙人夫婦が身体にくっついて自然エネルギーを供給する。 しかし九尾の狐が体内にいるナルトの場合はフカサクがくっつこうとしても追い出されてしまったため、 ナルトは多重影分身の術で作った分身に自然エネルギーを溜めてもらい、術を解除して本体に還元することで自然エネルギーを得ている。 この状態では「蛙組手」や「風遁螺旋手裏剣」を使用可能。 このモードになると目の周りにオレンジの隈取ができ、瞳の形はガマっぽい一文字に変化する。 + 尾獣チャクラモード 九尾とのチャクラの取り合いによって得た尾獣チャクラを使用したモード。 全身がオレンジ色のチャクラに包まれており、仙人モードより遥かに身体能力や忍術の性能が上がり、 六道仙人同様の封印術を使用したり、他人の悪意を感知することが出来る。 特に身体能力は雷遁で強化されている雷影の「瞬身の術」と同等の速さになるほど。 その他、複数の螺旋丸を同時に当てる「乱回転螺旋丸」などの技も使えるようになる。 デメリットとして、この形態の時はナルト本人のチャクラを九尾にとられるため、 乱用は出来ないはずだったが九尾がデレた協力的になったため解消された。 また、八尾の人柱力であるキラービー同様に自由に尾獣化出来るようになったため、 仮面のマダラが操る人柱力との戦いでは味方の八尾も含めて怪獣大戦争の様相を呈している。 ついでに九尾に起こしてもらえるために幻術が効かなくなっていると思われる。 瞳の形は九尾と同様に縦割れのキツネ目。 終盤には、九尾がデレて仙人モードのチャクラを受け入れたことで、尾獣チャクラモードと仙人モードの併用が可能になった。 こちらは瞳の部分がそれぞれのモードを組み合わせた十字型に変化。 + 原作のルーツ 作者である岸本斉史氏は同じ週刊少年ジャンプ連載の漫画『忍空-NINKU-』の大ファンであり、 『NARUTO』を描いた理由として「忍空の続きが読みたくてNARUTOを描きました」と語っている。 アニメ版も『忍空』同様、スタジオぴえろ制作である。 ネットコミュニティにおける『NARUTO』の扱い 2000年代の少年ジャンプにおける屋台骨の一柱作であり、「忍者もの」ということもありその人気は国内だけでなく国外でも高い。 『ドラゴンボール』や『ONEPIECE』に次いでジャンプでもメジャーな作品という扱いを公式でも受けているのか、 この二作とのお祭りバトルゲームが発売されたり、『ジャンプアルティメットスターズ』では合体技も豊富に搭載されている。 …なのだが、ニコニコや2ちゃんねる、ふたば等ではネタ扱いが著しい。そこらへんは『BLEACH』と良い勝負である。 まず第一に挙げられる理由が、長期連載にありがちなマンネリ化。 当初のチャクラや忍術を使った頭脳戦から万国ビックリ人間ショー化 やたら天才児、潜在能力の高いキャラクター等が多い それらを形容する師匠、敵対キャラクター達の「大した奴だ」「やはり天才か」「まさかここまでとは」等のテンプレ化しつつある台詞 Aが真相だと思ったらBだった…とでも思ったか?Cだよ!な裏がありすぎる展開 これら斜めよりの視点からの購読には、「半ばグダグダ」「もうギャグの域」と称されている。ジャンプ作品にはよくあることだが。 これに加え、2010年のマクドナルドのハッピーセット「チャクラ宙返り」のネタとしての爆発的流行、 それに飛び火したかふたばの文化「ナルトス」のふたば外放出により絶賛大ブレイク中である。つまりどういうことだってばよ!? 無論ニコニコMUGENでもナルトやサスケが登場するとその類の台詞、ネタコメントが一気に流れ出す。…大した視聴者だ。 まあ勿論元々が原作を茶化したネタであるがため、真面目な動画や普通の作品ファンが多いであろうそこらではやはり自粛が暗黙のルールであろう。 視聴者は調子に乗るのをくれぐれもやめろォ! なお、現在『NARUTO』はきちんと原作が完結したので、ネタ扱いもある程度沈静化していくだろうことは想像に難くない。 代わりに次回作の『サムライ8』が諸々の事情で擦られるようになったが MUGENにおけるうずまきナルト + YOUKAI氏製作 手描きドット YOUKAI氏製作 手描きドット 手描きドットで作られたナルト。 現在は氏のサイトが消滅しており、残念ながら入手不可。 ドットの描き込みが細かく実に表情豊かである。その分若干サイズが大きいが。 変わり身の術、影分身、ナルト連弾、螺旋丸、おいろけの術、etc…と、 劇中で見せた忍術のほとんどを技として搭載しており、その数、なんとびっくり24個。 また多重影分身では、画面がナルトで埋め尽くされ、その数は場合によってはMUGENの動作が重くなる程である。 変わり身を多用するウザ強いAIもデフォルトで搭載されている。 ニコニコでの出番は少ないが、数少ない出演動画がやたら有名なため、目にした人は多いかと思われる。 + バジル氏製作 メルブラ改変ドット バジル氏製作 メルブラ改変ドット 2015年10月13日に公開された、御坂美琴などを手掛けたバジル氏によるナルト。 こちらは『MELTY BLOOD』ドットの改変キャラで、主に志貴の改変ドットが多く用いられている。 なお、上記のYOUKAI氏製とは違い、バジル氏のナルトは2部、つまり『疾風伝』の服装のドットである。 それ故『疾風伝』で使えるようになった術などもしっかりと技として組み込まれている。 ちなみに、製作動画パート1から最新のパート2までには2年という時間の隔たりがあり、主コメも、 「NARUTO完結にも映画公開にも短期集中連載にもBORUTO公開にもナルトの誕生日にも間に合わなかったよ・・・」 と、さぞ残念そうな思いが滲む物…。 とはいえ時間をかけただけはあり、その完成度はドット、技共に中々のもので一見の価値有り。 最新版紹介動画 基本操作は弱・中・強の3ボタン式。そこにそれぞれ1ボタンで投げとゲージ溜めが発動出来るため、全体を通して操作がしやすい。 6つある超必殺技の内、4つが方向キーの入力が3回以内に収まっているのもその操作性に一役買っているだろう。 また、現時点では無敵の付いた技や有利の取りやすい技が多く、攻め続けていると強いキャラクターと思われる。 最新の更新でゲージ回収の効率も上がりキャンセルルートもそれなりに豊富なため、長めのコンボでガシガシとダメージを稼いでいく……… というのがプレイヤー操作でのメイン戦法になるだろう。 + 特殊カラー性能 =11P= 常時仙人モード、11月22日の更新で-2.cnsに11P専用ゲジマシスイッチも追加された。 =12P= 常時仙人モード+ゲジマユ。 + 仕様、特殊動作 ガードキャンセル ガード中に1ゲージを消費して発動可能。 チャクラゲージ パワーゲージとは別に存在する特殊ゲージ。時間による自然回復で、全部で3本まで溜められる。 しかしゲージ溜めか、後述する『仙人モード』を使用したときは回復速度が上昇する。 このゲージの消費によって後述する特殊動作が可能になり、コンボの幅が広がる。 チャクラムーブ チャクラゲージ1本消費で使用可能。 移動中は飛び道具無敵、通常技やジャンプ、バックステップでキャンセル可能と、使い勝手の良い移動技になっている。 急降下 一部の技からチャクラゲージ1本消費でキャンセル可能。 モーション中完全無敵。 仙人モード 5本あるパワーゲージの内、4ゲージ以上溜まっている状態で移行可能。 攻撃力と根性値、チャクラゲージの回復速度が上昇し、リコイルガードが使用可能になる。 ちなみにドットは変わらない。目元描き替えるだけとはいえ、実質作業量は2倍なんだからな!? + 必殺技 クナイ投げ 236a、つまり⬇↘➡aのコマンドで発動可能。 特筆することも何の変哲もない飛び道具。 空中で同じコマンドを入力することでクナイ投げ(空中)を発動可能で、こちらはクナイを3本投擲。 隙も少なく、ナルトの持つ中では数少ない優秀な飛び道具。 風魔手裏剣 236b、つまり⬇↘➡bのコマンドで発動可能。 若干隙が大きくダメージもあまり旨味のあるものとは言い難い。 今後の修正や更新による強化が期待される…? 昇竜 623a、または623b、つまり➡⬇↘aかbで発動可能。 始動11Fに無敵あり。 突撃パンチ 214a、つまり⬇↙⬅aのコマンドで発動可能。 名前の通りの突進技で、aボタンの追加入力で派生攻撃が可能。ガードされると反撃が確定してしまうので使い所には注意が必要。 かかと落とし 214b、つまり⬇↙⬅bのコマンドで発動可能。 突撃パンチの中段バージョンで、こちらもbボタンを追加入力することで派生攻撃が可能。 影分身の術A 22a、つまり⬇⬇aで発動可能。 地面からナルトの影分身がアッパーでの奇襲をかける。 ハイジャンプ(28で発動可能)でキャンセルができ、もっぱらエリアルの始動に使われる技である。 影分身の術B 22b、つまり⬇⬇bで発動可能。 現れた影分身のナルトが相手に飛び蹴りをかまして前方へ吹っ飛ばす。 通常技からのキャンセルで隙を減らし、突撃パンチでのキャンセルで追撃する、というのが一番効率的な使い方だろう。 奇襲 412a、つまり⬅↙⬇aで発動可能。 地下に瞬間移動し相手の足下からアッパーをかます名前通りの奇襲技。 消えてから相手の足下から出てくるまで完全無敵。 ガードされると隙が出来るが、当たればここからコンボに繋げられる。 ナルトスイング 412b、つまり⬅↙⬇bで発動可能。 分身のナルトを掴んでジァイアントスイングする豪快な技。Jスターズからの輸入品。 攻撃発生までに長めのアーマーがあるが、その分隙も大きめ。 変わり身 214y、つまり⬇↙⬅yで発動可能。 打撃だけをとれる当身技で、当身に成功すると相手を後ろから蹴り飛ばす。 ファルコンダイブA 214a、つまり⬇↙⬅aを空中で入力することで発動可能。 影分身を踏み台にして相手に突進する技。発生が速くここからコンボにも繋げられるため非常に使い勝手の良い技。 有利フレームが長いのも魅力。 ファルコンダイブB 214b、つまり⬇↙⬅bを空中で入力することで発動可能。 A版より発生が遅く隙も大きいが、突進中は無敵になる。 しかしこちらからもコンボに繋げられたりするので、意外と発生の遅さは気にならない…かも。 瞬身の術A 421a、つまり⬅⬇↙aを入力することで発動可能。 2015年11月22日更新の最新版で追加された技。 手前(ナルト本体の背中側)の壁へと跳躍し、壁張り付き状態になる。 瞬身の術B 421b、つまり⬅⬇↙bを入力することで発動可能。 2015年11月22日更新の最新版で追加された技。 奥(敵の背中側)の壁へと跳躍し、壁張り付き状態になる。そして瞬身の術はA版B版共に、壁張り付き状態時68(➡⬆)で三角跳びが可能。 なお、取り敢えず地上に戻りたい時は62(➡⬇)を押せば地上に戻れる。そしてファルコンダイブのA、B両方でキャンセル可能。 空中投げ 2015年11月22日更新の最新版で追加された技。 厳密には通常技括りだが一応説明しておく。 相手を床に叩き付けるが、この時叩き付けられた相手がバウンドするので、そのタイミングで追撃可能。 + 超必殺技 螺旋丸 1ゲージを消費して236c、つまり⬇↘➡cで発動可能。 螺旋丸を手の中に作り、画面の3分の2程の距離を突進して相手に螺旋丸を叩き込む。 発生早め、突進中飛び道具無敵、そこそこ高い火力に緩めの補正と、中々高性能な技。 また溜めることができ、最大溜めだとガード不能になる。 さらに、同じコマンドを空中で入力することで空中版を発動可能。地上版とは違い溜められないが、始動から飛び道具無敵になる。 11月22日更新の最新版でゲージ破壊が付加された。大体1ゲージ弱消し飛ばせるため便利。 影分身乱舞 1ゲージを消費して22c、つまり⬇⬇cで発動可能。 所謂乱舞技だが、影分身も加わっているため他のキャラのそれより若干見栄えがいい物になっている。 bagilu氏によると「劣化螺旋丸」らしいが、ここから螺旋丸などの超必殺技でキャンセル出来るためコンボパーツになる。 ナルト連弾 1ゲージを消費して632c、つまり➡↘⬇cで発動可能。 打ち上げて相手を画面外から叩き落とす。 発生が速くガード不能の打撃投げ。意外と投げの間合いも広い。 風遁螺旋手裏剣 2ゲージを消費して214c、つまり⬇↙⬅cで発動可能。 始動に無敵のあるロック技。 11月22日更新の最新版でゲージ破壊が付加された。大体1ゲージ弱消し飛ばせるため便利。 ナルトの肩四人分はあろうかという巨大な螺旋手裏剣を敵に叩き込み、風のチャクラが相手を切り裂く。 尾獣閃光弾 3ゲージを消費して236236c、つまり⬇↘➡⬇↘➡cで発動可能。 『ナルティメットストーム3』からの逆輸入技で、エフェクトはセブンスのものを流用している。 尾獣チャクラモードになったナルトが、セブンスのエフェクトで相手に縦横無尽の攻撃を加える。 螺旋丸からのキャンセルで発動するととてもかっこいい。かっこいいのである。 尾獣玉 仙人モード中LIFE200以下の時214214c、つまり⬇↙⬅⬇↙⬅cで発動可能。 仙人モードなのに尾獣の力を使えるとこには突っ込むな。 若干条件が厳しいが、当たれば大ダメージ即死の一撃技。 この技に限り特別な勝利イントロも用意されている。 外部AIはAir氏の製作したAIが公開されたが、他の外部AIの公開およびデフォルトAIの搭載から公開停止となっている。 2015年11月20日にはyuki氏の製作したAIも公開されている。 また、2015年11月22日更新の最新版で簡易ながらデフォルトAIが搭載された。 デフォルトAIでは瞬身の術を使わないようだが、AIレベル最高で超反応が組み込まれるため、使わない技の存在を差し引いてもそれなりに強いと思われる。 たくしあげの人ことyuki氏のAI紹介動画 上記の他にも、携帯機のアクションゲームや『ジャンプスーパースターズ』等のドットを元にしたキャラ数点が製作・公開されている。 ほとんどが海外産なあたり、原作の海外人気の高さが窺える。 また、ドロウィン氏製作の手描きのものも存在していたが、 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可となっている。 「俺が諦めるのを───諦めろ!!!!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント ジャンプ漫画の主人公でランセレバトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ジャンプ漫画の主人公でトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ミニ盛りシングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第4回遊撃祭 大お神杯凶上位付近タッグバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル JUS風キャラタッグトーナメント 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 忍者総勢80名ランダムチームバトル TDNTdeLMST その他 手書きキャラonlyトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 第3回 4人タッグVSボス 大会 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! むげんさばいば~ず きっと永久vs即死大会2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 意志を引き継げ…!チーム対抗成長バトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 JUS風キャラトーナメント 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント プチ地獄連携タッグランセレバトル 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 第1次スーパーコールドランセレ 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後
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ナルト プロフィール 代表優勝キャラ1 代表優勝キャラ2 代表優勝キャラ3 称号 シーズン優勝者☆ Vipプレイヤー☆ 王者の貫禄☆ 師範代 伝説の英雄 中将 大将 驚異 超戦士 一撃必殺 忍者 貴族 ポイントゲッター 思いやり 粘り強さは天下一品 バトロワの 「風雲児」 そして 「闘技場、第1シーズン優勝者」 第600回頃から強キャラを生み出すプレイヤーと知られている。 なんといってもこのプレイヤーは「かめはめ波のプロ」と呼ぶに相応しいぐらいに、かめはめ波を扱うことが出来る。 その忍耐力、根気についてはバトロワ随一かもしれない。 さらにアルテマウェポン、斬鉄剣、ライトブリンガー、などの強力武器をも扱うことができランキングを荒らすであろう盛大な強さを誇る。 だがグラチャン優勝は未だになく「無冠の帝王」と呼ばれてもおかしくない・・・。 たしかに彼が活躍していた時代バトロワは黄金時代真っ直中。 他の強者達に活躍の場を奪われてしまったこともしばしばあり、彼の強さを生かせきれなかったかもしれない・・・。 だが、その黄金時代を生き抜いて来た彼のその強さは十分周りに知られており、かなりの強者として恐れられていることは間違いないだろう。 繰り越しを得意とするプレイヤーで有名でもあり、それが強キャラを生み出す強さなのかもしれない。 だが寝落ちしてしまい他のプレイヤーの餌食になり優勝を逃すこともしばしばあったようだ・・・。 side-A、Bでよくプレイしており名前に、白タグの「麒麟」というキャラで参加していることが多い。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物トリコ ゼブラ ココ サニー 概要 作者 島袋光年の作品。 2008年から週刊少年ジャンプにて連載。 ストーリー 世は「美食」が世界的流行となっている「グルメ時代」。世界中に未知の食材が溢れ、一つの食材に億単位の大金が動くことも珍しくない。ホテルグルメの若き料理長・小松は、未開の味を探求し、自分の「人生のフルコース」の完成を夢とする美食屋・トリコにガララワニの捕獲を依頼する。トリコの狩りに同行した小松はその姿に感動し、以降は彼の狩りに同伴することに。しかし、そんな彼らに危険な秘境に生息する凶暴な猛獣や世界中の食材の独占を狙う組織・美食會が襲い掛かり、目的の食材を巡って激しい戦いが繰り広げられる。 登場人物 トリコ CV 置鮎龍太郎 10月10日生まれ 25歳 身長220cm/体重230kg(変動有り) 血液型 O型 星座 双子座 「美食屋四天王」の一人。人並み外れた筋肉質の肉体と身体能力を持つ大男。 IGO(国際グルメ機構)に所属する美食屋の中でも折り紙付きの超人で、世界に存在する30万種類の食材の2%にあたる、およそ6000種類を見付け出したと言われ、グルメ時代のカリスマとも呼ばれる。 飛躍的に身体能力が上昇し、味も良くなり、美味いものを食えば食うほど細胞が活性化し強くなるグルメ細胞の持ち主。グルメ細胞を維持する為には常人の何倍ものエネルギーが必要であり、強くなる以前にまず生き延びる為に凄まじい量の食糧を摂取しなければならない。このせいでトリコ達は常に腹を空かせた状態にあり、それが長時間続くと「オートファジー(自食)」という、細胞が自分の体を分解し消化するという状態に陥り、やがて全身を「喰い尽くされ」て死に至る。 最終的には伝説の食材「GOD」を狙っており、例え「GOD」出現によるグルメ戦争が勃発しても、世界中の人々に分け与えて阻止すると心に決めている。 闘いは素手で行うことが多い。食技と呼ばれる自分の体を金属の食器に見立てた「フォーク」や「ナイフ」、釘を打つように同じ場所へ間を置かず連続で打ち付ける「釘パンチ」といった技を使用する。 動物の相棒はバトルウルフのテリークロス。 料理人の小松をパートナーとして、コンビを組んでいる。 彼との信頼関係は絶大で事実上のヒロインとも言われている。意味もなくひたすら「小松!」「トリコさぁん!」と繰り返し呼び合っていた回想がある。しかし彼はサニーなどからも一目置かれており、コンビを組まないかと勧誘されている。というか四天王全員から狙われている。なにこのヒロイン? 最近になってリンとの結婚を決めた。 ゼブラ CV 松田賢二 2月9日生まれ 身長255cm/体重310kg 25歳 血液型 B型 星座 水瓶座 美食家四天王の一人。 「四天王一の問題児」「四天王一短気で喧嘩っ早い」などと称される男。作者の一番のお気に入りキャラ。 以前から26種もの生物を全て一匹残さず食い尽くしてしまいグルメ刑務所に投獄されていたが、メロウコーラを取りに行くトリコが協力を呼びかけたのを機に100種類の新食材発見と500人の手配犯の捕獲を条件に釈放。 トリコよりも巨体であり、左頬が裂けているなどかなりの悪人面。 ココとサニーですら会うのも拒否する。 実際にはかなりのツンデレで、トリコと同じ位の大食漢、また一度約束したら嘘をつく真似はしないと義理堅い面もある。 実は下戸。 自分の声を使った音の攻撃を得意とする。 ココ 2月9日生まれ 27歳 身長200cm/体重100kg 血液型 A型 星座 蠍座 美食家四天王の一人。 美食屋兼占い師。 生まれつき毒に強い体質で、約500種類もの毒の抗体を持つが、短期間で多種の毒を取り込んだため、体内で毒が混合してしまい新たな毒を生み出せる毒人間となる。 四天王の中では比較的常識人。穏やかで物腰が柔らかく、トリコ曰く「四天王一の優男」。でも毒人間ゆえか時折悪意のない毒舌。 占い師だからか死相がわかるらしいがたまに外れる。 人気投票でも人気の高さが伺える。 サニー 9月7日生まれ 24歳 身長187cm/体重200kg 血液型 AB型 星座 乙女座 美食家四天王の一人。 20万本もある頭髪の先端から太さ0.1マイクロメートルの非常に細い触覚を自由に出し入れでき、これを使って対象物の性質や状態を細かく分析できる超触覚の持ち主。 単語を奇妙に縮めて話す独特の喋り方をする(例えば「俺」を「俺(れ)」、「美しい」を「美しい(つくしい)」)。 筋金入りのナルシストで潔癖症。 好き嫌いが多い。
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うずまきナルト 木ノ葉隠れの里出身で、四代目火影こと波風ミナトと渦の国出身のくノ一であるうずまきクシナの間に生まれた。 生まれたばかりの頃、ミナトの手によって当時里を壊滅状態に陥れていた妖怪九尾の妖狐を体内に封印させられた。 そのせいで九尾の妖狐を恐れる里の大人達から差別され、自分と同年代の子供達にも疎まれながら育つ。 型にはまらない柔軟な思考が出来るタイプで、通常考えもしないような術の運用法をして周囲を驚かせるが、これがナルトの急成長の元となっている部分も多い。 だがこの異常なまでの成長の速さが、うちはサスケのナルトに対する劣等感を生み、彼が里を抜ける一因となってしまう。 彼の当初の目的は、強い忍となり里長である火影になることであったが、第二部からは復讐のため出奔したサスケを奪還することに重きを置いている。 精神的に大きく成長する年頃だというのに目上への不敬な態度、すぐに熱くなり過ぎてしまう落ち着きのなさや汚い言葉遣いは相変わらずである。 一人称は「オレ」。口癖は語尾に「だってばよ」。 声優は竹内順子。ハンターハンターのゴンやリボーンのランボ等の声を担当していたりする。 【能力】 分身の術(ぶんしんのじゅつ)幾つかの残像を作り出す術。 変化の術(へんげのじゅつ)他の物体 (たいていは生物) に化ける術。上手く化けるのにも「それなり」の技量が必要とされる。 悪戯の一環として、全裸の女性に変身する“おいろけの術”や“ハーレムの術”など、大人の男性が喜びそうな術(エロ忍術)も使う。 風遁・螺旋丸 形態変化を極めた「螺旋丸」に風の性質変化を加え一つの完成をみた術。 3人に影分身してチャクラ放出係・形態変化係・性質変化係と役割を分担させることを思いつき、それにより術を完成させることに成功した。 螺旋丸(らせんがん)チャクラを掌上で乱回転させ圧縮し相手にぶつける。 ナルトは一人でチャクラを抑えこむことができないため、2人に影分身して発動する必要がある (ただし、九尾のチャクラが肉体を覆っているときは全身のチャクラを掌に収束させるため、単体で発動できる)。 風遁・螺旋手裏剣(ふうとん・らせんしゅりけん)(攻撃、奥義、極意) 風遁・螺旋丸をさらに高めた術。形状的には螺旋丸を核にして風のチャクラが手裏剣の形を象っている。 術使用時は周辺に振動と轟音が起きるほど強力で、相手に当たると対象を中心に螺旋丸が展開、表面にコーティングされていた風のチャクラが螺旋丸の乱気流に巻き込まれる形で中心部分に一気に収束し、凄まじい回数で相手を攻撃するという2段構えの術である。 強力な技だが以下の欠点もある。本当に最終奥義的な技である。 ゼロ距離で相手に当てなければならない 術の持続時間が数秒しか持たない 他者よりもチャクラ量の多いナルトでさえ3回しか使用できない あまりの振動で術者本人が骨折し、さらには細胞の経絡系に軽度の損傷を引き起こす
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うずまきナルト 商品画像 情報 登場作品:NARUTO-ナルト- 疾風伝 定価:2,415円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日: 商品全高:約100mm 付属品 その他:専用台座、背景用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 うちはサスケ はたけカカシ コメント 名前 コメント